スクワットをやるうえでの大事な「3つのポイント」
こんにちは!新人トレーナーのYukiです🥰
最近は気温が下がってきてまたさらに寒くなってきましたね。
私自身、みっちりトレーニングが始まりました☺
筋肉の作用や栄養学など、全くわからないことだらけで、毎日が勉強です!!勉強すればするほど体ってすごいなと痛感しています!!
今回から、私が学んだことをお伝えしていきます☺
トレーニングを経験されたことがある方はスクワットをやったことある方は多いかもしれませんが、今回のお題は『スクワット』をするうえでのポイントをお伝えします!!
スクワットで使う筋肉は大きく分けて4つ。
1.お尻(大殿筋)
2.前もも(大腿四頭筋)
3.もも裏(ハムストレングス)
3.ふくらはぎ(ヒラメ筋、腓腹筋)
です🥰
スクワットする時の筋肉は下半身全体の筋肉を使うので、下半身全体の引き締めに◎。
スクワットをやるうえでの大事なポイントとしては、『3つ』あります。
1、前から見た時に、ひざ下から足首にかけて垂直かどうか。
膝が内側に入っていたりすると怪我をしやすくなりますので注意です。
2、横から見た時に、ふくらはぎと背中を並行にすること。
意外にも平行にすることが難しいです。
よくある危険な動作としてあるのが、体をまっすぐ下せない、膝から曲げてしまうという方が多く、体を痛めてしまう方が多いです。
3、一番負荷がかかるところで呼吸を吐くこと。
曲げて一番つらいところで、息を吐ききってから戻る時に吸う事が大切です。
スクワットも簡単な動作そうで以外にもポイントをしっかりつかむのは難しいですね。。
一度この3点つのポイントを確認してスクワットをやってみてください!!☺